2012-01-01から1年間の記事一覧

物理数学

物理と数学の関係を見ることで見通しよく勉強できるかもしれません図解入門よくわかる物理数学の基本と仕組み (How‐nual Visual Guide Book)作者: 潮秀樹出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2004/02/16メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 43回この商品…

平均値

その他

\documentclass{article} \begin{document} Hello, \TeX! \[ \int dx = x + c. \] \end{document}

正規分布

正規分布とは何か 標準化とは何か この辺を勉強しなおしてますが、眼から鱗のことが多いです 勉強不足…

推定

標本平均の分布は母分散の形に関わらず正規分布になる →中心極限定理標本平均の標準偏差→標本誤差 ρ/√n標本平均±2×標本誤差で95%の範囲をカバーできる ただ、標本誤差にかける2の数字は自由度によって少し変わる その数字をt値といい、t(n-1,0.05)で表す95…

推定と検定

推定 母数がどれほどの値か推測する手法 定量試験検定 母数が実質科学的に意味のある基準値に等しいか等しくないか○×式で推測する手法 定性試験点推定 1点で母数を推測する手法区間推定 ある程度幅を持たせて母数を推測する手法

統計の本借りてきた

基本からということで統計のはなし―基礎・応用・娯楽 (Best selected business books)作者: 大村平出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 2002/05/01メディア: 単行本購入: 25人 クリック: 386回この商品を含むブログ (20件) を見る統計解析のはなし―デー…

因子分析

因子分析の計算方法もだいぶわかってきました2回固有値を出すみたいですね いい本で勉強したい!

主成分分析

固有値や固有ベクトルと密接な関係にあるのが主成分分析既知のデータを説明変数として、目的変数を見つける・・・ みたいな感じですかね

はじめての集合と位相

第1章 集合とその基本演算 12p 第2章 命題と論理演算 12p 第3章 直積集合と写像 16p 第4章 同値関係と分類 12p 第5章 集合演算の拡張と実数 13p 第6章 有限と無限 18p 第7章 順序集合 17p 第8章 距離空間 12p 第9章 距離空間の間の連続写像 18p 第10章 距離…

いよいよ関数解析に取り掛かってみる

微積も線型代数も中途半端ですがモチベーション上げるために関数解析の本を読んでみました。とりあえず基礎的な1章をやってみます関数解析作者: 宮島静雄出版社/メーカー: 横浜図書発売日: 2005/04/01メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ …

測度論

リーマン積分とは異なる概念のルベーグ積分 これを理解するには測度論が必要です確率論でも使われる測度論 ここで少しでも掴んでみたいです

線型代数を利用してマルコフ連鎖

固有値問題でA^n求めて一般項を求める問題

ルベーグ積分30講

気分転換にルベーグ積分をやってます 測度論からどう面積を定義するのか楽しみですルベーグ積分30講 (数学30講シリーズ)作者: 志賀浩二出版社/メーカー: 朝倉書店発売日: 1990/09/01メディア: 単行本 クリック: 14回この商品を含むブログ (26件) を見る

数学30講シリーズ

微分・積分 線形代数 集合 位相 解析入門 複素数 ベクトル解析 群論 ルベーグ積分 固有値問題この10冊 適宜利用したいです

テスト

固有値と固有ベクトルと対角化

固有値が重複しても重複度と同じパラメータの固有ベクトルがあれば対角化可能となる これで2時間かかりました…

解析入門30講

目次 1. 数直線の生い立ち 2. 実数の連続性 3. 上限,下限,コーシー列 4. 実数の相 5. 関数の極限値 6. 連続関数 7. 微分と導関数 8. 平均値の定理 9. 微分法 10. テイラーの定理 11. テイラー展開 12. ベキ級数 13. ベキ級数で表わされる関数 14. 不定積分…

統計学入門3章に突入

統計学入門 1章 統計学の基礎 2章 1次元のデータ 3章 2次元のデータ←イマココ 主に相関・回帰について基礎的なことをやってます このあとは確率の話 4章 確率 5章 確率変数 6章 確率分布 7章 多次元の確率分布 そして中心極限定理へ 8章 大数の法則と中心極…

東大出版会・統計学入門

1・2章をさらさら読み進めました あまり引っかかるところはなく快適に知識の確認ができています3章は2次のデータです統計学入門 (基礎統計学?)作者: 東京大学教養学部統計学教室出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1991/07/09メディア: 単行本購入: 158…

長谷川の線型代数買ってきた

2次正方行列からガンガン進めたいと思います線型代数―Linear Algebra作者: 長谷川浩司出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 2004/04メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 71回この商品を含むブログ (6件) を見る

松坂線型代数

これ難しいですねぇ・・・w ちょっと前にやってた本とレベルの差が激しくて戸惑ってるので長谷川線型代数を入れる予定にしました ビギナーズマニュアルでもおすすめされてましたし一冊でわかる 理系なら知っておきたい 数学の基本ノート[線形代数編]作者: …

線型代数 Liner Algebra

はじめに 0章 ことはじめ第1部 入門編:2次行列と平面の1次変換 1章 平面ベクトルと2次正方行列 2章 平面の1次変換の合成、行列式 3章 2次正方行列の対角化 4章 2次正方行列の対角化(2) 5章 解析との関連から第2部 基本編:線型写像・次元・行列式 6章 多成…

線型代数入門

第1章 2次元と3次元の簡単な幾何学 第2章 ベクトル空間 第3章 線型写像 第4章 複素数、複素ベクトル空間 第5章 行列式 第6章 線型写像と行列、ベクトル空間の直和 第7章 固有値と固有ベクトル 第8章 行列の標準化 第9章 エルミート双1次形式、内積空間 第10…

宮島・微分積分学I・II

微分積分学I 第0章 準備 第1章 実数の連続性と数列の収束 第2章 1変数連続関数 第3章 1変数関数の微分 第4章 1変数関数の積分 第5章 数級数の収束 第6章 関数列の収束と微積分 第7章 整級数微分積分学II 第1章 R^Nの位相 第2章 偏微分 第3章 多変数関数のFre…

ブログフォーマット

第0章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 第8章 第9章 第10章 第11章 第12章フォーマット

マンキュー経済学 ミクロ編

第I部 イントロダクション 第1章 経済学の十大原理 第2章 経済学者らしく考える 第3章 相互依存と交易(貿易)からの利益 第II部 需要と供給I:市場はどのように機能するか 第4章 市場における需要と供給の作用 第5章 弾力性とその応用 第6章 需要、供給、およ…

一生ものの知識

数学もそうですけどこういう知識は一生ものですよねぇ まあ、勉強しても忘れるかもしれませんが…wマンキュー経済学〈1〉ミクロ編作者: N.グレゴリーマンキュー,N.Gregory Mankiw,足立英之,小川英治,石川城太,地主敏樹出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日…

世界で一番面白い

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線型代数の慣れ

行列・行列式・余因子展開・クラメルの公式・一次変換・固有値・固有ベクトル・対角化の知識が少しずつまとまってきた気がします。前はバラバラだったものもいろいろ問題解いて慣れてくると体でわかったような感じがここから線形空間へ上手くつなげてさらに…