微分積分

最近の微分積分

解析入門 原書第3版作者: S.ラング,松坂和夫,片山孝次出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1978/03/23メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 79回この商品を含むブログ (19件) を見る軽装版 解析入門〈1〉作者: 小平邦彦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2003/…

解析入門30講

目次 1. 数直線の生い立ち 2. 実数の連続性 3. 上限,下限,コーシー列 4. 実数の相 5. 関数の極限値 6. 連続関数 7. 微分と導関数 8. 平均値の定理 9. 微分法 10. テイラーの定理 11. テイラー展開 12. ベキ級数 13. ベキ級数で表わされる関数 14. 不定積分…

宮島・微分積分学I・II

微分積分学I 第0章 準備 第1章 実数の連続性と数列の収束 第2章 1変数連続関数 第3章 1変数関数の微分 第4章 1変数関数の積分 第5章 数級数の収束 第6章 関数列の収束と微積分 第7章 整級数微分積分学II 第1章 R^Nの位相 第2章 偏微分 第3章 多変数関数のFre…

平均値の定理

数IIIでもおなじみの平均値の定理をロルの定理を利用して証明しました この流れはしっかり押さえておきたいです

30講

志賀さんの30講シリーズが読みやすいです ∀ε ∃δ 文字の扱いも慣れてきました

微分積分と解析学

実数の連続性や性質に関することを掲載してる微分積分の本は少ないなと本屋で立ち読みしてて思いました その辺をスルーして自明のこととしてやるのが微分積分で触れるのが解析学・実解析なんですかね?

上界・下界

頭を振り絞って数列の収束の下準備までたどり着きました 数学書はやはり時間かかりますねー わかんないところもありますがいつかわかるだろうという楽観主義

意気込み

まずは2章までサクサク進んでいきたいです 進むかは怪しいですが…実数の連続性と数列の収束とかあの辺ですねー

微分積分の学習法

宮島静雄の『微分積分学I』を使って勉強していく これが終わり次第、続編の『微分積分学II』で勉強していく予定