推定

標本平均の分布は母分散の形に関わらず正規分布になる
中心極限定理

標本平均の標準偏差→標本誤差
ρ/√n

標本平均±2×標本誤差で95%の範囲をカバーできる
ただ、標本誤差にかける2の数字は自由度によって少し変わる
その数字をt値といい、

t(n-1,0.05)

で表す

95%信頼区間
μL=m-t(n-1,0.05)・標本誤差  μU=m+t(n-1,0.05)・標本誤差
となります