Pythonスタートブックまとめ

とりあえず読了したんですが、一気に駆け抜けたので抜け漏れ多数
ここで一度まとめてみます

2章
・プログラミングにおける材料はデータ 道具は関数
・データにはいろんな型がある 文字列・整数・小数・真偽・リストなど
・データには変数を使って名前を付けられる
・あるデータ型だけが持ってる専用関数のことをメゾットと呼ぶ。
例えば文字列型にはsplitやupperなど

3章
・ある型を持ったデータの実体をインスタンスと呼ぶ
・似た型をまとめたものがモジュール。日付を表すdate型や時刻を表すtime型はdatetimeモジュールにまとまっている
・メゾットは大きく3種類に分けられる
・データとメゾットが一緒にまとまっているPythonのデータ型はオブジェクトに相当する

4章
・辞書型はデータに名前をつけて管理する
・リストはデータを順番に並べて管理する
・タブルは変更できないリスト
・セットは順番などの概念がないデータの集まり


5章
forを使うと一連の連続した処理が行える
ifを使うと条件に応じて処理が振り分けられる
条件が成立する間繰り返し処理したい場合はwhileを使う
try exceptを使うとエラーが生じた時に実行する処理がかける

6章
ファイルの読み書きには組み込み関数openを使う

7章
タートルは面白い

8章
関数定義はdefを使う
関数からデータを戻すにはreturnを使う
関数にデータを渡すには引数を使う
関数の引数にはデフォルト値を設定できる
関数の中で使う変数は、引数で指定するか、関数の中で定義する
関数もオブジェクト。普通のデータ型と同じように扱える

9章
データ型はデータ属性とメゾットでできている
新しいデータ型を作るには、設計図となるクラスを作る
クラスには、データ属性とメゾットをまとめる
メゾットには関数と同じようにdefを使ってクラスに追加する
メゾットには1つ目の引数として必ずselfが必要
初期化メゾットの実態んは__int__という名前のメゾット

10章
継承は、既存のクラスを元にして、新しいクラスを作る方法
子クラスで、親クラスと同じ名前のメゾットを定義すると、親クラスのメゾットは上書きされる
子クラスの中で、親クラスへの参照が必要なときは、組み込み関数superを使う
アルゴリズムの設計は、細かいことを考えなければならないので、骨が折れるよおお
マウスクリックのようなイベントを処理する関数を、イベントハンドラと呼ぶ

Pythonスタートブック

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