ザ・マーケティングを読んでみたい

ザ・マーケティング【基本篇】──激変する環境で通用する唯一の教科書

ザ・マーケティング【基本篇】──激変する環境で通用する唯一の教科書

ザ・マーケティング【実践篇】──激変する環境で通用する唯一の教科書

ザ・マーケティング【実践篇】──激変する環境で通用する唯一の教科書

今読んでみたい本
マーケティングでいい本ってなんなんだろう?

はじめてのパターン認識

第1章 はじめに
第2章 識別規則と学習法の概要
第3章 ベイズの識別規則
第4章 確率モデルと識別関数
第5章 k最近傍法(kNN法)
第6章 線形識別関数
第7章 パーセプトロン型学習規則
第8章 サポートベクトルマシン
第9章 部分空間法
第10章 クラスタリング
第11章 識別器の組み合わせによる性能強化

はじめてのパターン認識

はじめてのパターン認識

機械学習にも手をつけていきます

フリーソフトでつくる音声認識システム

第1部 パターン認識の基礎
第1章 パターン認識って何?
第2章 データをきちんと取り込もう
第3章 パターンの特徴を調べよう
第4章 パターンを識別しよう
第5章 誤差をできるだけ少なくしよう
第6章 限界は破れるか−SVMニューラルネットワーク
第7章 未知データを推定しよう−統計的方法
第8章 本当にすごいシステムができたの?
第2部 実践編−音声認識システムをつくる
第9章 連続音声を認識してみよう
第10章 声をモデル化してみよう−音響モデルの作り方・使い方・鍛え方
第11章 HTKを使って単語を認識してみよう
第12章 文法を使って音声を認識してみよう
第13章 統計的言語モデルを作ろう
第14章 連続音声認識に挑戦しよう
第15章 会話のできるコンピュータを目指して

フリーソフトでつくる音声認識システム パターン認識・機械学習の初歩から対話システムまで

フリーソフトでつくる音声認識システム パターン認識・機械学習の初歩から対話システムまで

最小の加法族


https://twitter.com/search?f=realtime&q=from%3Asai_nabe%E3%80%80since%3A2012-02-06%20until%3A2012-02-09&src=typd

*[ルベーグ積分]ルベーグ積分・確率論の講義ノート

大阪大学 小林治 微分積分
微分積分の初歩からフーリエ変換ルベーグ積分までコンパクトにまとまってる
http://www.math.sci.osaka-u.ac.jp/~kobayashi/bs.pdf

九州大学 吉川敦 ルベーグ積分入門
こちらもコンパクトにまとまってる
被覆から扱う
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yoshikawa/lebesgue-lecture.pdf

酒匂貴市 測度・ルベーグ積分及び確率
集合列に関しても詳しく説明されている
http://members.jcom.home.ne.jp/diereichsflotte/sakog/MeasureAndLesbesgue.pdf

大阪大学 西谷達雄 Lebesque 積分
http://www.math.sci.osaka-u.ac.jp/~nishitani/Lebesgue.pdf

鹿島 久嗣 測度論的確率論
http://www.geocities.jp/kashi_pong/course_probability_2010.html

データ解析のための統計モデリング入門5章

d$y.rnd <- rpois(100, lambda = mean(d$y)) # 新のモデルから生成
mean(d$y) # 平均
fit1 <- glm(y.rnd ~ 1, data = d, family = poisson)
fit2 <- glm(y.rnd ~ x, data = d, family = poisson)
>fit1$deviance - fit2$deviance #逸脱度の差
[1] 1.273795

get.dd <- function(d) # データの生成と逸脱度差の評価
{
  n.sample <- nrow(d) #データ数
  y.mean <- mean(d$y) #標本平均
  d$y.rnd <- rpois(n.sample, lambda = y.mean)
  fit1 <- glm(y.rnd ~ 1, data = d, family = poisson)
  fit2 <- glm(y.rnd ~ x, data = d, family = poisson)
  fit1$deviance - fit2$deviance #逸脱度の差
}
pb <- function(d, n.boostrap)
{
  replicate(n.boostrap, get.dd(d))
}

source("pb.R") #pb.Rを読み込む
dd12 <- pb(d, n.boostrap = 1000)


>summary(dd12)
 Min.  1st Qu.   Median     Mean  3rd Qu.     Max. 
0.000004 0.092320 0.470900 0.937300 1.317000 7.150000 
hist(dd12,100)
abline(v = 4.5, lty = 2)

> sum(dd12 >= 4.5)
[1] 21
> quantile(dd12, 0.95)
     95% 
3.504927 
> anova(fit1, fit2, test = "Chisq")
Analysis of Deviance Table

Model 1: y.rnd ~ 1
Model 2: y.rnd ~ x
  Resid. Df Resid. Dev Df Deviance Pr(>Chi)
1        99     95.952                     
2        98     94.678  1   1.2738   0.2591

この章ではどのような統計モデルでも利用可能な尤度比検定について説明する
尤度比検定に限らずパラメーターを最尤推定できる統計モデルの検定を総称して、統計モデルの検定とこの章では呼ぶこともある
全パラメーターを最尤推定できる統計モデルは、パラメトリックな統計モデルと総称できるかも
パラメトリック
比較的小数のパラメーターをもつという意味
正規分布を使ったという意味ではない
ノンパラメトリック検定はこの本では扱わない

統計モデルの検定
1.解析対象のデータを確定
2.データを説明できるような統計モデルを設計
3.ネストした統計モデルたちのパラメーターを最尤推定計算
4.帰無仮説棄却の危険率を評価
5.帰無仮説棄却の可否を判断

AICによるモデル選択
1.解析対象のデータを確定
2.データを説明できるような統計モデルを設計
3.ネストした統計モデルたちのパラメーターを最尤推定計算
4.モデル選択基準AICの評価
5.予測の良いモデルを選ぶ

4章で解説したモデル選択と似てるので手順を並べる
どちらも共通しているのは
・まず使用データを確定させる
・一旦データを確定させたら、最後までそのデータだけを使い、しかも常にすべてを使う

日本の救命

日本の救助隊

・消防
・警察
自衛隊
海上保安庁

・消防
救助隊 人口10万人未満の地域
特別救助隊 人口10万人以上の地域 ここが通称レスキュー隊
高度救助隊 中核市またはそれと同等の地域
特別高度救助隊 政令指定都市と東京都

特別高度救助隊
各地でそれぞれ愛称がある

東京消防庁 ハイパーレスキュー
横浜市消防局 スーパーレンジャー
さいたま市消防局 さいたまブレイブハート

・警察
機動救助隊
特別救助班 P-REX
特別救助隊 SRT
当然犯罪捜査という目的もある

海上保安庁
海洋における警察・消防任務
特殊救難隊 トッキュー隊 第三管区海上保安本部
機動救難士 第三管区以外

自衛隊
陸上自衛隊には救助専門部隊はない
海上自衛隊
救難飛行隊
救難飛行艇やヘリコプターでの救難を専門とする
航空自衛隊
航空救難団
日本最高練度の部隊で最後の砦として機能している

医療機関
災害派遣医療チーム D-MAT
大規模災害や事故などの現場に急性期に到着できる機動性を持った部隊